痔@情報館



痔の種類


痔の種類と言うと、多くは20種類以上あるといわれています。
ですが、日本人全体の約8割を占めるといわれる、代表的な種類は、
いぼ痔、切れ痔、あな痔、以上の3種類です。また、一つの種類を
患うばかりではなく2種類以上の痔を同時に患うこともあるようです。

意外ですが、生後1ヶ月の赤ん坊でも痔になる事があるのです。
原因は今のところ不明といわれていますが、比較的多い症状が、
あな痔です。あな痔とは細菌による感染から起こることが多いので、
オムツの中での蒸れや、ウンチに気付かずに長時間過ごしてしまい、
感染するなども原因の一つに考えられているようです。大人とは違い、
重症化することは少ないようです。

肛門からも出血があった場合にまず考えるのが「痔」かと思いますが、
そうではない場合もあります。たとえば、大腸がんや直腸がんなどの
怖い病気が潜んでいる場合もあります。痔で出血したのだと勘違い
して放っておいてしまい、発見が遅れるという事が多いのだそうです。
日本人の食生活が欧米化し、大腸がんや直腸がんを患う方が増えて
います。痔を患って出血していると思っていても本当は癌だったと
いう可能性も十分にありえることです。

自身の判断よりも、まずは病院での受診をお勧めします。受診し、
「痔」であるのなら安心(?)して治療に取り組む事ができますよね。
もし、「癌」が潜んでいたのであれば、早期発見に繋がります。
「肛門の出血=痔」と言う判断が一番可能性としては高いと
思いますが、念のために、早めに一度受診する事をお勧めします。


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